ニキビ跡を治す方法

6.ニキビとニキビ跡をつくらない食生活

にきび跡の改善に効果のあるのはビタミンAやB群です。ニンジンやブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれるカロテンはビタミンAの一種ですが、美肌に効果的な野菜として知られています。また、ビタミンB群には皮脂の量を調整する効果があります。

にきび跡を作らないためには、ニキビができにくい生活を送ることが最も適切な方法です。ニキビができる原因には食生活が大きく関わっています。偏った食生活は体にも肌にもよくありません。日常の食事にニキビができにくい食品を取り入れることは、できてしまったニキビの悪化を予防する効果もあります。にきび跡を作らないためには食べるものにほんの少し気を遣うことが必要となります。

よくいわれるのは、チョコレートはニキビができやすいということです。チョコレートはポリフェノールが豊富に含まれていますので、必ずしも体に害がある食べ物ではありません。しかし、食べ過ぎはニキビの原因となります。その他、ケーキなどの甘いお菓子類の過剰摂取もニキビの原因となります。同様に炭水化物の多い食事も注意が必要です。香辛料は新陳代謝をアップさせ体を温める効果がありますが、刺激の強すぎる食事はかえってニキビをできやすくしてしまいますので注意が必要です。

時間がない時などにはインスタント食品は手軽で重宝します。しかし、これも毎食、毎日となると栄養に偏りが生じてしまいます。炭水化物や油脂分が多く、ビタミン類や食物繊維が不足しますのでニキビの元となってしまいます。