ニキビ跡を治す方法

3.クレーター状のにきび跡

どんなにケアをしたとしても、残念ながらにきび跡が凸凹したクレーター状にくっきりと残ってしまうことがあります。原因はにきびの悪化と間違ったケアです。通常の経緯をたどれば、膿が出ることできれいに治ってしまうのですが、炎症が何らかの加減で深刻な場合、肌細胞の破壊が起こってしまいます。このような状態になると肌の再生能力が劣化するため、クレーター状になってしまうのです。

ダメージによってにきび跡の状態は複数の種類に分けることができます。たとえばアイスピックタイプというものがあります。これは円錐状に凹んだ状態です。幅は小さいのが特徴です。また、ローリングタイプは緩やかに凹んでいる状態の跡です。ボックスカータイプというものもあります。

肌はターンオーバーを繰り返すことによって健全な状態を保つことができます。このサイクルが正常ならば、肌のトラブルの解消も可能ですし、美肌も維持できるのです。

肌がクレーター状のにきび跡になるのは過剰な皮脂分泌が原因です。深刻な悪化は肌内部まで傷つけてしまうため、セルフケアでは改善させることが難しい状態となってしまいます。化膿した状態が酷いほど、凸凹した状態が深いほど肌の再生は難しいと考えられます。クレーターがごく浅い場合には、美容液やにきび治療薬などでの改善が見込めます。にきびができてしまったら、汚れた手で触らない、過剰にファンデーションを塗らないことも大切です。過剰に洗顔をして刺激をすることも厳禁です。