ニキビ跡を治す方法

7.ケミカルピーリングでにきび跡改善

ピーリングは角質を手軽に除去できる方法です。セルフで実行できる家庭用のキットも発売されていますので、利用している人もたくさんいます。ピーリングによって角質除去をすることができると、毛穴につまった老廃物の除去もできますので新陳代謝力がアップします。このことによって肌のターンオーバーが正常化します。肌の凹凸や色素沈着の改善にも効果があります。定期的に利用することで肌の健康を取り戻すことができるのです。

エステやクリニックなどの美容専門機関ではケミカルピーリングの施術を受けることができます。特別な薬剤を使用して、皮膚のトラブルを改善することを目指します。効果の目的は肌のターンオーバーの正常化と家庭用キットと変わりませんが、得られる効果は高いものとなっています。使用している薬剤はフルーツ酸、トリクロール酸、サリチル酸などで、特に利用率の高いのはグリコール酸ですが、にきび跡の改善に効果のあるのはトリクロール酸であるとも言われています。

ピーリングは肌本来の働きを改善して、にきび跡の改善をはかる方法ですが、施術直後は肌が非常に敏感になっていますので、ケアが欠かせません。このケアを疎かにしたり、間違ってしまうと、せっかくの効果も台無しになってしまいます。保護機能の高い化粧水や美容液をたっぷりと肌に与えて、なるべく刺激しないようにすることが大切です。施術を受ける機関での担当医の説明や注意事項をよく聞いて守ることで、術後のトラブルを予防することができます。